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FXブロードネットのスプレッド・手数料は高い?安い?

FXに興味がある人なら、FXブロードネットという会社名を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

FXブロードネットは1993年に設立された会社で、オンラインでのFX取引を専門としています。2019年12月時点での総口座数は201,366口座。非常に多くの人に利用されており、日本国内ではかなりメジャーなFX会社といえます。FXブロードネットでの口座開設を検討している人も多いのではないでしょうか。

どこで口座開設するかを選ぶ基準はさまざまですが、できるだけコストをかけずに利益を得ることができる会社を選びたいですよね。

FX取引において、手数料と呼ばれるものは基本的には存在しませんが「スプレッド」と呼ばれる実質手数料のようなものがあります。つまり、スプレッドが安い会社を選んで取引をすることが、コストをかけずに取引をするコツ。FXブロードネットのスプレッドがどれくらいなのか、気になってきますね。

目次

    • FX取引におけるスプレッドとは?
    • FXブロードネットのスプレッドの大きさ
    • 他社と比較してFXブロードネットのスプレッドは高い?安い?
    • スプレッド以外にかかる手数料はある?(トラッキングトレード、入出金手数料)

以上の事柄について解説していきます。

FXブロードネットのスプレッドや手数料について気になる人は、ぜひご一読ください。

FXブロードネット

FX取引におけるスプレッドとは?

FXの口座を開設する際に手数料がかかることはほとんどありません。
今回紹介するFXブロードネットも、口座開設費・口座維持費等はいっさいかかりません。

トレードをする際にも取引手数料はかからないのですが、代わりに「スプレッド」と呼ばれるコストが発生します。

スプレッドとは、買値と売値の差のこと。FX取引では、買う時のレート(買値・ASK)と売る時のレート(売値・BID)に差があり、買値の方が売値よりも高く設定されています。スプレッドというものは、FX会社側がリスク回避のためにカバー取引をすることによって発生するのですが、分かりにくいため、ひとまずはFX会社の収益のようなものと考えましょう。

例えば、米ドル/円のスプレッドを0.2銭(=0.002円)としましょう。売値が103.500円の場合、買値はそれより0.2銭高い103.502円となります。

上記の条件で、まず米ドルを 1ロット買ってみます。今回は1ロット=10,000通貨(ドル)とします。

買値が103.502円なので、 1ロット=103.502円 × 10,000ドル =1,035,020円

次は逆に米ドルを 1ロット売ってみましょう。

売値は103.500円なので、 1ロット= 103.500円 × 10,000ドル =1,035,000円

米ドルを買う時と売る時の差は、1,035,020円 - 1,035,000円 =20円

つまり、米ドルを 1ロット買い、それと全く同じ日の同じタイミングで米ドルを 1ロット売ったとしても、20円コストがかかってしまということになります。

FX取引にかかるコストは、基本的にこのスプレッドのみ。
つまり、スプレッドが小さければ小さいほど、コストを抑えて効率よく運用することができるんですね。

FXブロードネットのスプレッドの大きさ

では、FXブロードネットのスプレッドの大きさはどれくらいなのでしょうか。

ブロードネットのスプレッド(原則固定)

FXブロードネットは、原則固定スプレッドを採用しています。固定スプレッドの場合、基本的には買値と売値の幅は変動せず、買値が動けば売値も同じだけ動きます。ただ、スプレッドの大きさは定期的に見直されて変更されることがあるため、定期的に確認しておくと良いでしょう。

FXブロードネットでは9種類(円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、南アフリカランド)の通貨を取り扱っており、これらの組み合わせで通貨ペアができます。

2021年1月現在、FXブロードネットで取り扱われている通貨ペアとスプレッドは、以下の表の通り。

<FXブロードネットのスプレッド(午前8時〜翌日午前4時に適用)>

通貨ペア スプレッド(原則固定)
米ドル/円  0.2銭
ユーロ/円  0.5銭
英ポンド/円  1.0銭
豪ドル/円  0.6銭
NZドル/円  1.3銭
カナダドル/円  4.8銭
スイスフラン/円  3.8銭
南アフリカランド/円  16.4銭
ユーロ/米ドル  0.3PIP
英ポンド/米ドル  2.9PIP
豪ドル/米ドル  1.9PIP
NZドル/米ドル  2.7PIP
米ドル/カナダドル  3.9PIP
米ドル/スイスフラン  2.8PIP
ユーロ/英ポンド  2.9PIP
ユーロ/豪ドル  6.8PIP
ユーロ/NZドル  8.2PIP
ユーロ/カナダドル  4.9PIP
ユーロ/スイスフラン  2.8PIP
英ポンド/豪ドル  7.6PIP
英ポンド/NZドル  12.1PIP
英ポンド/スイスフラン  6.3PIP
豪ドル/NZドル  7.1PIP
豪ドル/スイスフラン  3.7PIP

上記表の通り、スプレッドの単位はPIPの2通り。通貨ペアの片方に「円」が入っている場合の単位は「銭」、それ以外の通貨ペアの単位は「PIP」となります(会社によってはPIPのことをpipsと呼ぶこともあります)。

「銭」「PIP」を「円」「通貨」に直すと、

1銭 = 0.01円

1PIP = 0.0001通貨

となります。

よって、米ドル/円のスプレッドの単位を「円」に直すと、

0.2銭 = 0.2 × 0.01 =0.002円

ユーロ/米ドルのスプレッドの単位を「ドル」に直すと、

0.3PIP = 0.3 × 0.0001 = 0.00003通貨 =0.00003ドル

となります。

このようにスプレッドはとても小さいため、一般的な「円」や「ドル」などの単位を使うと、小数点以下の0が多くなりすぎて見づらいですね。そのため、細かい値を表すことができる「銭」や「PIP」を使うのです。

FXブロードネットのスプレッドが異なる時間

先ほどFXブロードネットのスプレッドを表で紹介しましたが、これは日本時間の午前8時から翌日午前4時に取引した場合に適用されるスプレッドです。

午前4時から午前7時までの3時間と、午前7時から午前8時までの1時間は、先ほど紹介したものとは異なるスプレッドが適用されるため、気をつけましょう。

<FXブロードネットのスプレッド>

午前8時〜翌日午前4時 午前4時〜午前7時 午前7時〜午前8時
米ドル/円 0.2銭 2.0銭 10.0銭
ユーロ/円 0.5銭 5.5銭 15.0銭
英ポンド/円 1.0銭 17.5銭 25.0銭
豪ドル/円 0.6銭 6.0銭 15.0銭
NZドル/円 1.3銭 4.5銭 20.0銭

上記の表を見ると、午前4時から午前8時の朝方はスプレッドがかなり高くなっていることがわかりますね。例えば、米ドル/円の午前4時〜午前7時のスプレッドは日中の10倍、午前7時〜午前8時のスプレッドはなんと50倍にもなります。

スプレッドにここまで差があるのは、日本でいう明け方や早朝にはロンドン市場やニューヨーク市場などの大きな市場が開いておらず、取引量が極端に減少してしまうことが原因。取引量が下がり流動性が低くなるのはFX会社にとってハイリスクですから、スプレッドを上げることでリスクを軽減するのです。

投資家にとって、明け方の時間の取引はただコストが余計にかかるだけなので、なるべくこの時間の取引は避けたほうがいいでしょう。

原則固定スプレッドの例外

先ほどお話しした通り、FXブロードネットでは原則固定スプレッドを適用しています。

ただし、震災や経済における重要指標の発表時など、市場の価格が急激に変動した際にはスプレッドが変動することがあります。また、先ほど説明したロンドン、ニューヨーク市場が開いていない時間帯や、クリスマス、年末年始などの取引量が急激に減少するタイミングでもスプレッドが拡がる可能性があるため、公式ホームページのレートを確認してください。

FXブロードネットのおすすめポイント

  • 取引コストが安く、「FXサービス取引コスト満足度 第1位(2018年8月)」に選ばれる!
  • 自動売買システム「トラッキングトレード」の満足度が非常に高い!
  • 取引ツールの利用料は全て無料!

FXブロードネットは、最短3分で口座開設のお申し込みを完了することができます!

FXブロードネット

他社と比較してFXブロードネットのスプレッドは高い?安い?

スプレッドが小さければ小さいほど、コストを抑えて取引できるということを学びました。では、FXブロードネットのスプレッドは他社と比べて高いのでしょうか、安いのでしょうか。

今回はFXブロードネットの他に、スプレッドが安いと評判の5社「DMMFX外為オンライン」「Oanda  Japan  FX」「楽天FX」「GMOクリック証券」のスプレッドを調べ、表にまとめました。

FXブロードネット DMMFX 外為オンライン Oanda  Japan  FX 楽天FX GMOクリック証券
米ドル/円 0.2銭 0.2銭 0.9銭 0.3銭 0.2銭 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭 0.5銭 1.9銭 0.4〜0.5銭 0.5銭 0.5銭
英ポンド/円 1.0銭 1.0銭 3.4銭 0.9〜1.2銭 1.0銭 1.0銭
豪ドル/円 0.6銭 0.7銭 3.2銭 0.6〜0.7銭 0.7銭 0.7銭
南アフリカランド/円 16.4銭 1.0銭 14.9銭 1.0銭 1.0銭 1.0銭
ユーロ/米ドル 0.3PIP 0.4pips 1.4PIP 0.5pips 0.4pips 0.4pips
英ポンド/米ドル 2.9PIP 1.0pips 2.8PIP 0.8〜1.1pips 1.0pips 1.0pips
豪ドル/米ドル 1.9PIP 0.9pips 2.6PIP 0.9pips 1.9pips 0.9pips

赤で示した箇所が最低スプレッドのFX会社です。FXブロードネットは、この6社の中では「米ドル/円」「ユーロ/円」「英ポンド/円」「豪ドル/円」「ユーロ/米ドル」の5つの通貨ペアで最低スプレッドを実現していることがわかりますね。

多くの主要通貨ペアで業界トップクラスの低スプレッドを実現しているFXブロードネットは、よく使われる通貨ペアを中心に取引していきたい人にぴったりといえるでしょう。

その一方で「南アフリカランド/円」「英ポンド/米ドル」では他社に比べてスプレッドが大きくなっており、コストが余計にかかることがわかります。特に「南アフリカランド/円」は他社の多くのスプレッドが1.0銭なのに対し、FXブロードネットは16.4銭。同じ取引をしてもコストが16倍以上かかってしまうため、FXブロードネットで「南アフリカランド/円」を中心に取引するのはおすすめできません。

スプレッド以外にかかる手数料はある?(トラッキングトレード、入出金手数料)

FXブロードネットで取引をする際に、基本的に手数料はかかりません。しかし例外で、とある機能を利用したい場合には手数料がかかります。

トラッキングトレードの手数料について

その機能とは「トラッキングトレード」。FXブロードネット特有のサービスで、自動売買(システムトレード)を進化させたものです。これを使えば、常にチャートをチェックし続ける必要はありません。最初の設定さえしておけば、良いタイミングでどんどん自動売買がなされます。普段忙しくてチャートを細かく確認できない人でもFX取引に参加しやすいということで、多くの投資家からの注目を集めているサービスです。

トラッキングトレードでは、ブロードコースにおける 1ロット(10,000通貨)の取引をする場合、新規注文時に200円、決済取引時に200円の計400円手数料がかかります。

また、ブロードライトコースでは 1ロットが1,000通貨なので、新規注文時に20円、決済取引時に20円の計40円手数料がかかる、ということも覚えておいてください。

トラッキングトレードの無料・割引キャンペーン

せっかくの便利なサービスなのに、手数料がかかるせいでトラッキングトレードの利用を諦めてしまうのは勿体無いことですよね。そこでFXブロードネットでは、多くの人にトラッキングトレードを利用してもらえるよう、定期的にキャンペーンを実施しています。2021年1月現在、FXブロードネットで行われているキャンペーンは、

  1. 新規口座開設から90日間は、トラッキングトレードの取引手数料が無料
  2. 2021年1月1日から2021年3月31日は、すべての利用者のトラッキングトレード取引手数料が普段の半額

の2つです。最初の90日間無料で利用できるのはありがたいですね。ぜひ、この期間にトラッキングトレード機能を試してみましょう。

また、2つ目の半額キャンペーンの期間は延長される可能性が高いので、公式ホームページで最新の情報を確認してください。

FXブロードネット

入出金手数料について

FXブロードネットで取引をする前には、資金をFX口座に入金しなければなりません。また、取引で得た利益を使うためには、出金して銀行口座に移動させる必要があります。

入金手数料について

FXブロードネットの口座へ入金する方法は2通りあります。

  1. クイック入金
  2. マッチング入金(通常入金)

クイック入金は、24時間いつでも即時に入金が反映される便利な入金方法です。手数料が無料となるお得な方法なのですが、対応しているネット銀行が限られています。

<クイック入金に対応しているネット銀行(個人の場合)>

  • 楽天銀行
  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 関西みらい銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行

一方、マッチング入金(通常入金)は、利用者が銀行の窓口やATM等で指定口座に振り込みをする方法です。クイック入金と異なり、振り込みから口座に反映されるまでにタイムラグがあります。特に、金融機関が開いていない土日祝日は反映が次の営業日になってしまうため注意してください。また、マッチング入金の場合は、振り込み手数料が利用者負担となってしまいます。手数料の金額は、振り込む金融機関によって異なります。

まとめると、

  1. クイック入金 →手数料無料(FXブロードネット負担)
  2. マッチング入金(通常入金) →手数料利用者負担

となります。

そのため、クイック入金に対応しているネット銀行に口座を持っている人は、24時間即時反映で手数料がかからないクイック入金を選ぶべきでょう。

出金手数料について

FXブロードネットの口座から出金する際には、出金依頼を行います。営業日の午後5時までに出金依頼を行うと、原則翌営業日までに登録した銀行口座に振り込まれます。午後5時以降の依頼の場合、翌々営業日に振り込まれます。

なお、出金にかかる手数料はFXブロードネットが負担するため、利用者側の負担はありません。

コース間資金移動の手数料について

FXブロードネットでは9種類の中からコースを選ぶことができるのですが、コースを変更したい際には、新たに新しい口座を作る、という手続きが必要です。

以前の口座から新しい口座に資金を移動したい場合、システムの「資金移動」を選ぶと、銀行を通さずに即時反映で資金移動ができ、手数料もかかりません

FXブロードネット

終わりに

この記事では、主にFXブロードネットのスプレッドについて紹介してきました。

FXブロードネットでは口座開設費や維持費はかかりませんし、取引手数料も必要ありません。しかし、スプレッドと呼ばれるコストが発生し、これが実質手数料となります。

FXブロードネットのスプレッドは、他社と比べて全てが最安というわけではありません。しかし、主要な通貨ペアである「米ドル/円」「ユーロ/円」「英ポンド/円」「豪ドル/円」「ユーロ/米ドル」等では、他社と並んで業界最安に近いスプレッドを実現しているため、主要通貨ペアの取引が多い人にぴったりです。

一方で「南アフリカランド/円」等のマイナー通貨のスプレッドは他社に比べてかなり高いです。FXブロードネットはマイナー通貨の取引にはあまり向いていないといえるでしょう。

FXブロードネットでの取引に手数料はかからないのですが、例外として、トラッキングトレード機能を利用する場合には取引手数料がかかります。この取引手数料はキャンペーンで割引や無料になる場合がありますので、公式ホームページをチェックして最新の情報を確認してください。

口座に資金を入金したい場合、マッチング入金(通常入金)では手数料がかかってしまうため、条件が揃っていればぜひ、即時反映で手数料無料のクイック入金を利用しましょう。口座からの出金や他コースへの資金移動には手数料がかからないため、安心してください。

この記事で、FXブロードネットのスプレッドについての疑問が解消されたならば幸いです。他の低コストで有名なFXと比べても遜色ない低スプレッドのFXブロードネット。あなたもぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

FXブロードネットのおすすめポイント

  • 取引コストが安く、「FXサービス取引コスト満足度 第1位(2018年8月)」に選ばれる!
  • 自動売買システム「トラッキングトレード」の満足度が非常に高い!
  • 取引ツールの利用料は全て無料!
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  • 初心者〜上級者の方
  • トラッキングトレードを利用されたい方
  • 主要通貨の取引コストを抑えたい方
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