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ひまわり証券のスプレッド・手数料は高い?安い?

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「ひまわり証券のスプレッドがいくらか知りたい」
「スプレッド以外に手数料ってかかるの?」
「自動売買システムのループ・イフダンの手数料が気になる」

という方も多くおられるのではないでしょうか。

この記事では、そんなひまわり証券のスプレッド・手数料について詳しく解説しています。初心者の方にも分かりやすいよう「スプレッドとは何か」についても触れているので、FX取引が気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。

↓この記事で分かること↓

目次

  • スプレッドとは何か
  • ひまわり証券のスプレッドは広いか、狭いか
  • スプレッドを重視すべき人はどんな人か
  • ひまわり証券の取引手数料・出金手数料・入金手数料

ひまわり証券の基本情報

手数料 レバレッジ 米ドル/円
無料 25倍 1.0銭
通貨ペア 初回必要入金額 証拠金率
24通貨ペア 0円 4%

ひまわり証券は、FXのパイオニアとして20年以上、FX取引サービスを続けている老舗でユーザーからの信頼度が高い証券会社です。
「ループ・イフダン」という自動売買システムを取り入れていたり、1,000通貨(およそ5万円~10万円ほど)から取引できる特徴があるため、初心者の方にも向いているでしょう。

その他、無料セミナーやニュース配信など情報が充実しているなどの魅力があります。

スプレッドとは

スプレッドとは、通貨を購入するときの買値(Ask)と、通貨を売却するときの売値(Bid)との間に設けられている価格差のことを指します。
FXの「スプレッド」とは、FX取引するときの買値と売値の差(実質取引にかかるコスト)のことです。
スプレッドが狭いほうが低コストであり、投資家にとって有利になります。
差額がいくらになるのかはFX会社によって異なるため、比較してみることが重要です。

ちなみに、このスプレッドはFX会社の実質利益になります
ほとんどのFX口座が無料で開設・維持出来たり、株などと異なり売買成立時に取引手数料という名の費用がかからないのは、このスプレッドなどで利益を得ているからだと言えるでしょう。
スプレッドとはいわゆる取引手数料のようなもの、と考えておくと理解しやすいと思います。

スプレッドの単位である銭とpipsの違い

スプレッドには「銭」単位と「pips」単位で、表記されています。日本でFX取引を行う場合は、ほとんど「銭」単位になっており、聞き慣れている方も多いでしょう。
1銭=0.01円で、「銭」は通貨ペアのうち、片方が日本円の場合に使用されているためです。

一方で外貨同士の取引のケースの場合は「銭」を使用せずに、「pips」(percentage in point)という世界共通の単位を使用します。FXではさまざまな国の通貨が取引されていますが、毎回「〇米ドル変動」や「〇英ポンド変動」などと通貨に合わせて表現していると分かりにくいです。そこで「pips」という単位を使用するとこで異なる通貨を共通の単位で表現することができます。

1pipsは、流通している最小通貨の1%です。レートが変動する際の最小単位でもあります。例えば、日本の流通通貨の中で1番小さい通貨は1円ですよね。そのため、米ドル/円の場合1pips=0.01円=1銭です。以下で主要な国のpipsの見方を紹介します。

各国1pips単位の見方

  • 日本:0.01円(1銭)
  • 米ドル:0.0001ドル(0.01セント)
  • ポンド:0.0001ポンド
  • 豪ドル:0.0001豪ドル

スプレッドの単位である「銭」と「pips」はいろいろな場面で用いられる表現方法です。
意味が分かれば他の場面でも通用しますので、しっかりと覚えておきましょう。

ひまわり証券は原則固定スプレッド

FX会社によって、変動スプレッドを採用しているのかそれとも原則固定スプレッドを採用しているのか異なります。近年では、国内のほとんどのFX会社が原則固定スプレッドを採用しており、ひまわり証券も原則固定スプレッドです。

原則固定スプレッドとは?

スプレッドが毎回広がったり狭くなったりすると、投資家が取引しづらいため、原則固定にするFX会社が増えています。原則固定スプレッドの場合は、例外を除いてスプレッドは一定で、投資家が通貨ペアの取引コストをあらかじめ把握できた上で取引できるので、計算しやすいことがメリットです。

ただ、「原則」固定とあるように、スプレッドが絶対に変動しないわけではありません。
以下のような場合には、スプレッドが開くことがあります。

  • 震災などの天変地異や政変、大企業の倒産など市場に大きな影響を与える事象が発生し、相場が急変した場合
  • 米雇用統計や政策金利の発表など重要な経済指標の結果発表のときに、相場が急変した場合
  • 国内外の金融市場の休場日や、当社の営業休日明けのマーケットオープン時やマーケットクローズ間際など市場の流動性が低下している時間帯

これらの時は、スプレッドが広がりやすいということを念頭において取引する、もしくは取引を手控えるのが良いでしょう。

変動スプレッドとは?

変動スプレッドを採用しているFX会社もあります。変動スプレッドのメリットは、平常時のスプレッドが低い傾向にあることで、ときには売値と買値が同じになるタイミングもあることです。

しかし固定スプレッドとのメリットとは逆に、常にスプレッドが変動しているので、計算がしにくかったり相場が急に動き出した際にスプレッドが広がってしまう可能性もある、というデメリットもあります。

スプレッドが動くタイミングを見計らって売買する機関投資家やプロの投資家もいますので、変動スプレッドは上級者向けと言えるでしょう。

スプレッドを重視すべきなのはどんな人?

FX会社を選ぶ際に確認すべきポイントを以下で挙げてみます。

ポイント

  • スプレッド
  • スワップポイント
  • 約定力
  • 通貨ペアの取扱数
  • 最小取引単位
  • 取引ツールの使いやすさ
  • 情報量

人によってFXを行う目的や利用する資金量に違いがあるため、それぞれ自分に合ったFX会社を見つけることが大切です。

ここに挙げたポイントの中で、特にスプレッドを重視した方が良いと考えられるのは、スキャルピングやデイトレードなどで儲けを出そうとしている取引感覚が短い人です。
というのも、短期間で取引を繰り返す場合、一回のスプレッドではあまり感じない取引コストもトータルすると高くなってしまいますそのためFX会社選びにおいて、スプレッドの狭さは重要でしょう。

反対に、頻繁にトレードをしない方や初心者の方は、他の要素とのバランスを見てFX会社を選ぶと良いでしょう。

ひまわり証券のスプレッドは広い?狭い?

他のFX会社と比べて、ひまわり証券のスプレッドは広いのか、狭いのか知りたいという方も多いでしょう。ここからはひまわり証券のスプレッドについて、詳しくご紹介します。

今回は、ひまわり証券と同様に原則固定スプレッドを採用しているGMOクリック証券、外為オンラインとの対円通貨のスプレッドを比較材料としました。

通貨ペア ひまわり証券 GMOクリック証券 外為オンライン
米ドル/円 USD/JPY 1銭 0.2銭 0.9銭
ユーロ/円 EUR/JPY 3銭 0.5銭 1.9銭
英ポンド/円 GBP/JPY 5銭 1.0銭 3.4銭
豪ドル/円 AUD/JPY 4銭 0.7銭 3.2銭
NZドル/円 NZD/JPY 7銭 1.2銭 3.6銭
カナダドル/円 CAD/JPY 7銭 1.7銭 3.1銭
スイスフラン/円 CHF/JPY 6銭 1.8銭 3.2銭
南アフリカランド/円 ZAR/JPY 4銭 1銭 14.9銭

※これらは2021年1月22日時点でのスプレッドです。記事を閲覧しているときには変動している可能性もございます。

米ドル/円では、GMOクリック証券、外為オンラインよりそれぞれ0.8銭、0.1銭スプレッドが広いことが分かります。その他にどの通貨ペアを調べてみてもスプレッドが広めだと言えるでしょう。ただ、通貨ペアによってはスプレッドが狭めのものもあります。

また、ひまわり証券のそのほかの通貨ペアのスプレッドは、以下の通りです。ひまわり証券でFX口座を解説しようと考えている方は参考にしてください。

豪ドル/スイスフラン 6pips ユーロ/NZドル 11pips
豪ドル/NZドル 12pips ユーロ/米ドル 2pips
豪ドル/米ドル 3pips 英ポンド/豪ドル 10pips
ユーロ/豪ドル 6pips 英ポンド/スイスフラン 7pips
ユーロ/カナダドル 10pips 英ポンド/NZドル 24pips
ユーロ/スイスフラン 4pips 英ポンド/米ドル 3pips
ユーロ/英ポンド 4pips NZドル/米ドル 3pips
米ドル/カナダドル 7pips 米ドル/スイスフラン 3pips

※これらは2021年1月22日時点でのスプレッドです。

ひまわり証券の手数料

取引手数料

ひまわり証券では、口座開設費用や口座維持費用等も含めて取引手数料は一切発生しません。全ての通貨ペアにおいて、どの注文方法を取っても取引手数料がかからないので、安心です。


ループ・イフダン取引手数料

ひまわり証券には「ループ・イフダン」という自動売買システムがあります。
FXの自動売買サービスの中には手数料を取られてしまうものもありますが、ループ・イフダンであればどんなに取引をしても手数料は無料です。

ただし、取引時のスプレッドとして1,000通貨あたり1円の助言報酬が含まれています。スプレッドは先程も説明したように、手数料としては含まれないので注意が必要です。

ひまわり証券を選ぶメリット

ひまわり証券は、取引手数料はかからないものの、スプレッドは他社のFX会社と比較しても高いです。スプレッドの狭さを狙って、ひまわり証券を開設するのはおすすめできません。では、ひまわり証券にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

自動売買が簡単にできる

ひまわり証券には「ループ・イフダン」という自動売買の機能があり以下のことを決めるだけの簡単設定で始めることができます。

ポイント

  • 通貨ペアの種類
  • 買いと売り
  • 取引単位
  • エントリーと決済するレート価格

一度決定するとスマートフォンやパソコンを開かなくても自動で売買してくれるので、FXを本業としていないサラリーマンや家事・育児を行っている主婦など、日中忙しくてチャートをずっと見ることができない方に特におすすめです。

FX口座がある証券会社は、自動売買のシステムを入れていますが、「新規手数料と決済手数料」を取られることもあります。特に自動売買の場合は、性質上頻繁に取引を行うので取引手数料にお金がかかる場合は一回一回は少額でも、トータルすると高く付きます。

ループ・イフダンでは取引手数料が無料なので、売買回数が多くなっても心配がいりません。取引手数料の分だけ他の自動売買システムに勝ちやすいことにもなります。

FXを学べるセミナーが充実している

ひまわり証券では、FXを行う人のレベルに合わせて4つの動画を作成しています。そのうち3つは、口座開設していなくても視聴できます。

初心者向け

  • FX用語などの基礎知識、取引ツールの使い方、知って得するテクニックや便利機能の解説などの動画

トレーダー向け

  • トレードに役立つ情報を毎日10分間で配信
  • 専門分野に強い講師が、経済分析(ファンダメンタルズ)、テクニカル分析、などのトレードに役立つスキルアップ情報を配信
  • チャートトレードやテクニカルトレード、経済インターバンクの攻略方法を配信(口座開設者限定)

特に初心者向けの動画は、FXを始めたばかりの人であれば見るだけでレベルアップできるので、ひまわり証券で口座を開設していない方もぜひ視聴してみてください。

少額から取引できる

ループ・イフダンでは1,000通貨での取引が可能なので、少額で自動売買を行ってみたい方にも適しています。リターンは少なくなりますが、なるべくリスクを抑えてFXの自動売買を行ってみたい初心者の方におすすめです。

無料でデモ口座が開設できること、少額から取引ができることも、ひまわり証券のメリットです。

ひまわり証券のデモ口座では仮想資金300万円を使って、実際と同様にFXを行えます。仮想資金を使うので損失を出してしまっても実際のお金に影響はありません。リスクを負わずにFXを体験できるのがデモ口座のメリットです。

老舗の証券会社なので安心

ひまわり証券は、個人投資家に向けてFX取引サービスを提供した初めての証券会社です。サービス提供から20年が経過しており、自己資本比率も高いので安心感があります。

まとめ

スプレッドはFX会社や通貨ペアにより異なります。ひまわり証券のスプレッドは、残念ながら狭いとは言えません。スプレッドの狭さを最重要視してFX会社を選ぶ方には向いていないため、他のFX会社を検討したほうがいいでしょう。

ただ、FX会社選びにはスプレッド以外の要素も大切です。
ひまわり証券には、少額から投資できることや自動売買システムなど、魅力的な面も多々あります
FX会社を選ぶ際には、自分の取引スタイルを念頭に置いて、総合的に検討してみてくださいね。

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