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SBI FXトレードの取引アプリの特徴・おすすめツール

  • SBI FXトレードで取引したいけど、取引アプリが多いのでどれを使えばいいのか迷う
  • おすすめのツールが知りたい

などの疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

この記事では、以下のような解説をしています。

  • SBI FXトレードが提供する3つのアプリを徹底解説
  • おすすめのツールの使い方

 

などの把握ができます。取引アプリの使い方で困っている方や、どんなツールが自分に合っているのかわからない方には参考になると思います。

SBI FXトレードの取引アプリ

SBI FXトレードの取引アプリはダウンロード不要のWEB版取引サイト「WEB NEXT」の他に以下の3種類のアプリを用意しています。

  • PC版リッチクライアント取引ソフト「Rich Client NEXT」
  • 新スマートフォン版取引アプリ
  • 旧スマートフォン版取引アプリ

まずは、「Rich Client NEXT」の基本的な使い方について見ていきましょう。

Rich Client NEXTの使い方を把握する

Rich Client NEXT
チャート表示可能数 30
足種 13種類
TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足
テクニカル 29種類
移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックSAR、エンベロープ、ピポット・ポイント、フィボナッチ、指数平滑移動平均、自動トレンドライン、HLバンド、CCI、乖離率、サイコロジカルライン、強弱レシオ、ADX、CV、RSI、STDEV、ストキャスティクFAST、ストキャスティクSLOW、SONAR、ウィリアムズ%R、DEMARK、ROC、REVERSE、DMI、MACD、MADC OSC、RCI
描画ツール 21種類
トレンドライン、ライン、水平線、垂直線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、一目均衡1、一目均衡2、ギャン・ファン・アップ、ギャン・ファン・ダウン、スピードライン、アンドリュース・ピッチフォーク、アングル、線形回帰線、Raff回帰チャネル、標準偏差チャネル、標準誤差チャネル、三分割線、四分割線
注文方法
新規注文
成行
指値・逆指値
OCO
IFD
IFDOCO
決済注文
建玉ごとに決済
複数の建玉を一括決済
トレール注文
全通貨決済・即時決済
2WAY注文
ワンクリック注文

上表からわかる通り、あらゆる角度から分析ができ、豊富な注文方法を備えています。

最初に、3つのアプリに共通する基本項目の使い方とその意味を解説していきます。

  • 複数通貨ペアを監視する意味と使い方
  • 足種を見る意味と使い方
  • テクニカル分析を使う意味と使い方

 

複数通貨ペアを監視する意味と使い方

Rich Client NEXTのチャート表示可能数の上限は30通貨ペアです。ということは、30通貨ペアの監視ができることになります。

なぜそんなにたくさんの通貨ペアを監視するの?と疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なぜなら、複数通貨を監視することで、より勝ちやすい通貨ペアを選択することができるからです。

例えば、値動きにパターンが見えないような、乱高下している通貨ペアでトレードすれば方向性がつかめず、どこでエントリーして、どこで決済すればいいのか明確な計画が立てられません。

しかし、ある程度きれいな上昇トレンドを形成している通貨ペアを選択し、押し目を狙ってトレードしていれば、勝てる確率は高めることができます。

ですので、複数通貨を監視する意味があるのです。

足種を見る意味と使い方

次に足種というものがあります。字面だけみても何を意味するのかよく分かりませんよね。

足種というのは、チャートが表示される際のローソク足1本が完成するまでの時間によって分類されています。

1時間足であれば、1時間に1本のローソク足が形成され、そのローソク足が何本も集まって値動きが形成されることで、チャートとして表示されていきます。

では、なぜいろいろな足種が存在しているのでしょうか。

それは、各時間足によってトレードすべき方向性が違ってくるからです。

1時間足と5分足で考えてみましょう。

1時間足は1時間に1本の足が形成されます。一方、5分足は5分間に1本の足が形成されるので、1時間では12本の足が形成されることになります。

1時間足で1本の足が形成される間に、5分足では12本分の値動きが発生しています。

例えば、1時間足で見ると上昇トレンドが形成されているときに、押し目に向かって下げてきている場面があったとします。

この時に、1時間足では上昇トレンドを維持したまま押し目へ下落しているように見えますが、5分足でみると上昇トレンドはいったん崩れて、1時間足の押し目のポイントに向かって下降トレンドが発生しています。

1時間足を見ているトレーダーと、5分足を見ているトレーダーとではトレードする方向が異なります。

どういうことかと言うと、

  • 1時間足トレーダーは、押し目のポイントに来たら買っていこう
  • 5分足トレーダーは下降トレンドが発生しているので、戻りから売っていこう

などのように、見る足種によって考えることが違ってきます。

ですから、自分の基準とする足種を分析することは、トレードの方向性を確認するためにも重要なことです。

また、違う足種を分析することで、他のトレーダーがどのように考えているのかを計り知ることができるのです。

テクニカル分析を使う意味と使い方

Rich Client NEXTでは、非常に多くのテクニカル分析が可能です。

しかし、全部使う必要はありません。なぜなら、テクニカル分析を使う意味は

  • 客観的に判断するため
  • 一定の基準をもとにトレードするため

のように客観性と一貫性を担保するためだからです。

ですので、自分で理解でき、使い方を明確に定めたものであれば、使用するテクニカルが1つでも十分に機能します。

反対に多ければ多いほど、判断が複雑になってしまい主観が入り込んだり、使い方の基準があいまいになったりしてしまいます。

また、描画ツールも21種類と多くの分析が可能です。しかし、テクニカル同様すべてを使う必要はありません。

自分で使いこなせそうなものを選んで使ってみることです。

テクニカルや描画ツールは、はじめのうちは理解することを優先に考え、シンプルなものを使うことをおすすめします。

以上、基本事項の使い方やその意味を押さえたところで、Rich Client NEXTの特徴を見ていきましょう。

Rich Client NEXTの特徴

  • 2WAY注文が可能(3つのアプリで共通)
  • チャート上から注文できる
  • プライスボードにより素早い反応ができる

1つずつ見ていきましょう。

2WAY注文が可能

上表からわかるように、10種類の注文方法の他に、2WAY注文が可能です。

2WAY注文では、ワンクリックで、新規注文、決済注文ができます。

許容スリッページ設定ができるので、想定価格の範囲内で約定させることができます。

また、決済注文を同時発注できるので、損切り設定によるリスク限定が可能です。

しかし、ワンクリックで注文が成立するので、クリックの押し間違いには注意をしましょう。

チャート上から注文できる

チャート上から注文ができるので、チャートを監視しながら取引が行えます。

また、注文はチャート上にライン表示されるので、ラインをドラッグアンドドロップするだけで、レートが入力された注文変更画面が表示されます。

ですので、素早いトレードプランの変更が行えます。

プライスボードにより素早い反応ができる

プライスボードでは簡易チャートとレートが横並びで表示されているので、瞬間的な動きに対しても即時に対応が可能です。

最大6つの通貨ペアを表示できるので、各通貨ペアの動きを参考にしつつ素早く対応ができます。

スマートフォン版取引アプリ

次にスマートフォン版取引アプリを見ていきましょう。

新旧アプリがあるので、違いを見ながら解説していきます。

画面分割 足種
新スマートフォン版取引アプリ 2・4 12種類
1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足
旧スマートフォン版取引アプリ 2・4 12種類
1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足
テクニカル 注文方法 描画機能
新スマートフォン版取引アプリ
9種類 10種類
あり
SMA(単純移動平均線)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、EMA(指数移動平均)、MACD、RSI、DMI、RCI、ストキャスティクス 成行、指値・逆指値、OCO、IFD、IFDOCO、トレール注文、2WAY注文、建玉ごとに決済、全通貨決済
旧スマートフォン版取引アプリ
22種類 11種類
なし。自動トレンドライン機能あり
SMA(単純移動平均)、EMA(指数平滑移動平均)、WMA(加重移動平均線)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベローブ、ボラティリティ、パラボリック、フィボナッチ、DMI(ディレクショナル・ムーブメント指数)、MAER(移動平均かい離率)、MACD(エクスポーネンシャル)、サイコロジカルライン、RSI、RCI、ストキャスティクス、ストキャスティクスロー、強弱レシオ、モメンタム、ROC、オシレーター、CCI(コモディティ・チャネル・インデックス) 成行、指値・逆指値、OCO、IFD、IFDOCO、トレール注文、2WAY注文、建玉ごとに決済、複数の建玉を一括決済、全通貨決済

上表からわかる通り、テクニカルの種類の多さに違いがあることがわかります。

また、描画機能があるかないか、もしくは自動トレンドライン機能があるかないかという違いもあります。

以上のような違いは個人個人で何を重視するのかによって、選択肢が変わってくるでしょう。

例えば、テクニカル指標ではなく、水平線やトレンドラインなどを重視する方であれば、描画機能のある新スマートフォン取引アプリを選択するべきあり、反対に特殊なテクニカル指標を重視する方であれば、テクニカル指標の種類が多い旧スマートフォン版取引アプリを選択することになります。

しかし、チャート分析をする際はPC版の「Rich Client NEXT」でしっかりと分析したほうが良いトレード計画を立てることができると思います。

ですので、エントリーポイント付近にレートが来た時に、スマートフォン版取引アプリを使って注文をするというような使い方のほうがおすすめです。

SBI FXトレードの取引アプリのまとめ

SBI FXトレードの取引アプリを3つご紹介してきました。

Rich Client NEXTはPC版の高性能な取引アプリであり、様々な角度からの分析が可能です。

そして、3つのアプリに共通する項目の意味と使い方も解説しています。

  • 複数通貨ペアを監視する意味と使い方
  • 足種を見る意味と使い方
  • テクニカル分析を使う意味と使い方

テクニカル分析は多ければ良いというものではなく、自分で理解可能なものを選択することが重要です。

また、スマートフォン版取引アプリには新旧2種類のアプリがあります。

何を重視するかによって、選択肢が変わるので、上表を参考に自分に合った取引アプリを選択してください。

しかし、初心者のうちはスマートフォンで分析するよりも、PCでしっかりとした分析を行い、エントリータイミングを計るためにスマートフォン版取引アプリを使うことをおすすめします。

このように、「分析段階」「実行段階」などの、トレードの段階によって上手に取引アプリを使い分けることができれば、より良いトレードライフが送れることと思います。

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