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FXのスワップポイントの全て!金利を理解することでわかる!

FXというと、一般的には為替レートの変動で収益をあげることをイメージします。

しかし、FXの収益のあげ方はそれだけではなく、ワップポイントで収益をあげることもできます。皆さまの中には、「スワップポイント生活」なんて言葉を聞いたことのある人もいらっしゃるかもしれません。

ただ、「スワップポイント」は耳慣れない単語ですし、預金口座の「利息」ですとか、株式の「配当金」などと比べると、理解しづらい部分もあります。

そこで、この記事ではスワップポイントとは何か、スワップポイントの仕組みや計算方法など、スワップポイントにまつわるトピックスを、まるごと解説していきます。

FXのスワップポイントとは?

スワップポイントとは、金利の異なる2つの通貨を交換する際に生じる、金利差調整分のことをいいます。

スワップポイントは、下図の通り、高金利通貨・低金利通貨の買い・売りの組み合わせよって受け取るか支払うかが異なってきます。

売買の組合せ スワップポイントの受取り/支払い
高金利通貨の買い・低金利通貨の売り 受取り
低金利通貨の買い・高金利通貨の売り 支払い

例えば、現在、欧州の政策金利が0.00%、アメリカの政策金利が0.25%とすると、その金利差は0.25%です。

このとき、ユーロ/ドルの売り(ユーロを売ってドルを買う)であればスワップポイントを受け取り、ユーロ/ドルの買い(ドルを売ってユーロを買う)であればスワップポイントを支払うことになります。

付与されるスワップポイントは、各国の政策金利に基づいて、それぞれのFX会社が決定します。政策金利差がそのままスワップポイントになるわけではありません。

スワップポイントの仕組み

FXでは、通貨の交換によりスワップポイントの受渡しが生じます。

しかし、2つの通貨を交換すると、どうしてスワップポイントの受渡し必要なのでしょうか?両通貨に金利差があるのでそれを調整するためと言われれば、何となく分かったような気もしますが、もやっとした感じもしますよね。

そこで、スワップポイントが発生する仕組みについて解説します。

差金決済について

前提として、FXの取引が、現物取引ではなく差金決済であることを理解する必要があります。

現物取引は、実際にその投資対象の受渡しを伴う取引のことをいいます。例えば、米ドルの外貨預金は、実際に日本円で米ドルを購入し保有していますので、現物取引に当たります。

これに対して、差金決済は、現物の受渡しは行わず、将来の反対売買によって生じる差額の受渡しを行う取引のことをいいます。例えば、ドル/円を1万通貨購入したとすると、これは1万通貨購入することとその1万通貨を将来売却することを約束したことを意味します。

将来の反対売買(決済)のときに、レート変動による損益の受渡しがあるだけで、実際に日本円を売却してドルを購入したわけでも、そのドルを売却して日本円を得たわけでもないのです。

スワップポイント受渡しの考え方

FXでは、証拠金をFX会社の口座に差し入れることで差金決済を行います。

例えばドル/円を1ドル=100円のときに1万ドルの買い注文を出したとすると、差金決済のFXでは実質的に、100万円を借りて、その100万円で1万ドルを購入して保有している状況となります(これに対して、現物取引の外貨預金では、手元にあった100万円を実際に手放して、1万ドルを実際に保有しているだけの状況となります)。

借りている日本円には利息を支払い、保有している米ドルからは利息を受け取るのが本来です(現物取引の外貨預金では、手放した日本円の利息支払いなどもちろん生じません)。そして現在、米ドルの金利は日本円の金利よりも高いため、米ドルを貸し日本円を借りている状態であれば、受取利息が支払利息を上回ります。

そのため、スワップポイントを受け取ることができるのです。

スワップポイントの付与時期

スワップポイントは、ロールオーバーの際に発生します。ロールオーバーは、ニューヨーク市場がクローズする日本時間午前7時(夏時間では午前6時)に行われるため、そのときにスワップポイントが発生します。

ロールオーバーとは?

FX業者を利用して行われるFX取引の元となるインターバンク市場(銀行間市場)のスポット取引(直物取引)では、売買成立日から2営業日後に決済が行われるルールとなっています。

もっとも、FX取引では顧客から決済注文がなされるまでは保有しているポジションが維持されるのが通常です。

これは、FX業者が営業終了時間に保有ポジションを決済して同様のポジションを建て直す取引(スワップ取引)を行って決済の期限を延長しているためです。

このようにスワップ取引を通じてポジションの決済期限を延長することをロールオーバーといいます。

FX取引の元となるインターバンク市場では、NY市場クローズのロールオーバーのタイミングでスワップポイントの受渡しが行われます。そのため、FX取引のスワップポイントもこのタイミングで発生するのです。

スワップポイントの計算

ここからはスワップポイントに関する各種計算について解説します。

スワップポイントそのものの計算

スワップポイントは各国の政策金利に「基づいて」決定されますが、各通貨発行国の政策金利差がそのままスワップポイントになるわけではありません。

FX会社ごとに、日ごとのスワップポイントを通貨ペアごとに決定しており、その具体的な計算方法は複雑です。また、同じ通貨ペアであっても、FX会社によって大きく異なることも多いです。

そのため、各通貨ペアのスワップポイントがいくらになるかを自分で計算することは困難ですので、各FX会社が公表しているスワップポイントカレンダーを参照して目処をたてるのが一般的です。

ただし、社会・経済情勢の変化によりスワップポイントが過去の実績と比較して突然大きく変更されることもありますので、注意が必要です。

1日に受け取れるスワップポイントの計算方法

ある日にちに対して設定されるスワップポイントの金額自体はブラックボックスな部分があります。

これに対して、その設定金額に基づいて1日に受け取れる具体的なスワップポイントの金額は計算可能です。計算方法は以下の通りです。

1日に受け取れるスワップポイントの金額
= 取引通貨量 × その日にちに対して設定されているスワップポイント

スワップポイントは、1万通貨あたりの金額として設定されていることが多いですが、通貨ペアやFX会社によって異なる場合があります。

練習として、次の事例を考えてみます。

ドル/円で50万ドルの買い注文を出した。この日のドル/円の買いポジションのスワップポイントは、1万通貨あたり8円であった。買いポジションを保有したまま、ニューヨーク市場のクローズを迎えた。

この場合、先の計算式に当てはめて、次のように計算します。

1日に受け取れるスワップポイントの金額
= 8円 × 50万通貨 ÷ 1万通貨
= 40円

1万通貨あたりでスワップポイントが設定されている場合は、取引通貨量を1万通貨で割った数値をその日に設定されているスワップポイントに掛ける必要があります。

この事例の場合、ニューヨーク市場のクローズとなる日本時間午前7時(夏時間で午前6時)に40円のスワップポイントが付与されます。

スワップポイントの付与日数の計算方法

1日に受け取れるスワップポイントの金額の計算方法を説明しましたので、次に何日分のスワップポイントを受け取れるかの計算方法について解説します。

スワップポイントの計算では、この付与日数の数え方が馴れないと少し分かりづらいです。

すでにお伝えした通り、FX取引でスワップポイントが発生するのは、FX取引の元となるインターバンク市場のスポット取引でスワップポイントが発生することに基づきます。そのため、スワップポイントの付与日数も、FX取引の元となっているスポット取引の受渡日を何日繰り延べたかによって決定されます。

このことから、スワップポイントの付与日数を数えるにあたっては、以下の点に注意する必要があります。

誤り  顧客のFX取引の取引日から決済日までの日数を数える
正しい インターバンク市場のスポット取引の受渡日が繰り延べられた日数を数える

以下、場合分けして説明します。

土日祝日を挟まない場合

例えば、2020年8月17日(月)にドル/円の買い注文を出し、同年8月19日(水)にその決済の売り注文を出したとします。

このとき、このFX取引に対応するスポット取引を考えると、8月17日(月)の買い注文の約定日から2営業日後の8月19日(水)がドル/円の当初の受渡日となり、8月19日(水)の売り注文の約定日から2営業日後の8月21日(金)が決済のドル/円の受渡日となります。

先にポイントでお伝えした通り、このときの繰延日数は、8月17日から8月19日までの2日間と考えるのではなく、8月19日から8月21日までの2日間と考えます。

取引する通貨ペアの発行国の片方ないし両方が祝日の場合、インターバンク市場ではその通貨の受渡しができません。そのため、スワップポイントの付与日数を数えるときは土日だけでなく祝日も考慮する必要があります。FX会社が祝日も営業していることと混同しないようにしましょう。

土日祝日を挟む場合

土日祝日を挟まない場合は、FX取引を基準に見ても、スポット取引を基準に見ても、結果に違いは生じません。ところが、土日祝日を挟む場合は結果に違いが生じます。

FX取引は土日祝日を挟まないものの、スポット取引は土日祝日を挟む場合

例えば、8月5日(水)にドル/円の買い注文を出し、8月6日(木)にその決済の売り注文を出したとします。なお、8月10日(月)は日本では「山の日」の祝日ですので、日本では8月8日から8月10日は3連休となっています。

この場合、このFX取引に対応するスポット取引は、8月5日(水)の買い注文の約定日から2営業日後の8月7日(金)がドル/円の当初の受渡日となり、8月6日(木)の売り注文の約定日から2営業日後の8月11日(火)が決済のドル/円の受渡日となります。

この場合、FX取引を基準に見ると、8月5日から8月6日までの1日となりますが、実際の繰延日数はスポット取引について考えます。そのため、8月7日から8月11日の4日間と考えて、8月5日に建てたポジションを保有したまま8月6日のニューヨーククローズを迎えると、4日分のスワップポイントが付与されます。

FX取引は土日祝日を挟むものの、スポット取引は土日祝日を挟まない場合

例えば、8月7日(金)にドル/円の買い注文を出し、8月11日(火)にその決済の売り注文を出したとします。先の例と同様、8月8日から8月10日は3連休です。

この場合、FX取引を基準にすると8月7日から8月11日までで4日間となりますが、スポット取引を基準にすると8月7日約定文の受渡日は連休明けの翌日8月12日、8月11日約定分の決済の受渡日は8月13日なので、1日のみとなります。

スワップポイントの出金

FXは、売買による為替差益(キャピタルゲイン)を狙って行われるのが一般的ですが、キャピタルゲインは不確実性が高いのも確かです。これに対して、国債の利息や株式の配当金のようなンカムゲインは、いつ・いくら貰えるかといった目処がたてやすく、キャピタルゲインと比べれば確実性が高いです。

そのため、インカムゲインであるスワップポイントをFX取引のメインに据えている人もいます。

その場合、スワップポイントがいつから引き出せるか、ポジションを決済せずにスワップポイントのみを出金できるかが重要な問題となります。

そこで、スワップポイントの引き出し時期やスワップポイントのみの出金の可否について解説します。

スワップポイントの出金可能時期

スワップポイントの出金可能時期は、詰まるところスワップポイントがいつ口座残高に反映されるかの問題といえます。

口座残高に反映すれば、その反映した残高分を出金できますので、それをもってスワップポイントが出金可能になったといえます。

ところが、スワップポイントが口座残高に反映する時期はFX会社によりけりです。

スワップポイントを付与するかの「判定」がニューヨーク市場クローズのタイミングであることは共通していますが、利用しているFX会社で実際にスワップポイントが「付与」されるタイミングや、口座残高に「反映」されるタイミングが様々なのです。

ポジション決済まで口座残高に反映されない会社

この場合、スワップポイントの発生しているポジションを決済しない限りは、未実現の利益として口座残高に反映されません。

このタイプのFX会社では、スワップポイントの付いているポジションを決済しない限りは、いつスワップポイントが「付与」されたところで、いつまで経っても口座残高に「反映」しませんので、スワップポイントを出金することはできません。

ポジション未決済でも口座残高に反映される会社

この場合、スワップポイントの発生しているポジションを決済せずとも、実現済みの利益として口座残高に「反映」されます。その反映したタイミングをもって、スワップポイント分の出金が可能となります。

口座残高に「反映」する時期は、

  • ニューヨーク市場クローズと同時に反映
  • 夕方頃に反映

など、会社によって異なります。

スワップポイントのみの出金の可否

ポジションを決済せずにスワップポイントのみ出金できるかも、結局のところポジション未決済の段階でも付与されたスワップポイントが実現済みの利益として口座残高に反映されるかどうかの問題といえます。

前項でお伝えしように、FX会社によって未決済ポジションのスワップポイントの扱いが異なります。

ポジション未決済でもスワップポイントのみ口座残高に反映されるFX会社であれば、スワップポイントのみの出金も可能です。

ポジションを決済するまでスワップポイントが口座残高に反映しないFX会社でも、もちろんスワップポイント反映前の口座残高からスワップポイント相当分の金額を出金することは可能です。この場合、実質的に見れば、スワップポイントのみ出金したと言えるかもしれません。

しかし、それは単に自分の口座残高から任意の金額を出金したというだけの話で、ポジション未決済のままでは実際の口座残高は出金した分が減ったままですので、スワップポイントのみの出金とは異なります。

スワップポイントの税制

スワップポイントによる収益も、為替差益による収益と同様、課税対象となります。確定申告の期限が迫ってから慌てないためにも、スワップポイントの税制を理解しておく必要があります。

そこで、ここからはスワップポイントの税制について解説します。

スワップポイントにかかる税金

まず、スワップポイントは、FX取引の為替差益と同様、「先物取引に係る雑所得等」として、一律20.315%(復興特別所得税含む)の税率による申告分離課税の対象となります。

1月1日から12月31日までのスワップポイントの収益を、その他のFX取引の収益と合算して、原則として翌年2月16日〜3月15日の間に、税務署で確定申告して届出ます。

口座残高に未反映のスワップポイントの税金

FX会社の中には、ポジション未決済のままではスワップポイントが口座残高に反映しない会社があることはお伝えした通りです。

そして、所得税法上、課税対象はあくまで実現利益であり、評価益等の未実現利益は課税対象に含まれません

そのため、このタイプのFX会社では、ポジション未決済で口座残高に反映していないスワップポイントは未実現利益に過ぎませんので、課税対象とはなりません。

法人税法上は、評価益も課税対象に含まれますので、法人口座でFXを行っている場合は話が変わってきます。

スワップポイント生活について

補足のトピックとして、いわゆる「スワップポイント生活」について解説します。

スワップポイント生活って本当に可能?

スワップポイント生活とは、その名の通りFXのスワップポイント収入だけで生活することをいいます。一般的には、トルコリラのような高金利通貨を買いポジションで保有し続けて、スワップポイントの収入だけで生活できるかといった話題です。

スワップポイントは、為替差益を狙って取引することと比べれば、見込み収益を考えやすく、計算でコントロールできる部分が多くなります。

しかし、スワップポイント狙いで高金利通貨の買いポジションを保有し続けることには以下のようなリスクがあります。そのため、「ほったらかし投資」くらいの気持ちでは、大きな損失を被る可能性が高いです。

【リスク1】情勢不安による暴落の危険

高金利通貨が高金利である理由は、その発行国が政情不安など何かしら問題を抱えているため、高金利にしないと外資の誘致や外貨の獲得ができない点にあります。そのため、高金利通貨は、政治的・経済的トラブルでレートが暴落することも珍しくありません。

これはトルコリラ/円の週足チャートですが、下降の一途を辿っています。2014年末に約54円であった1トルコリラは、2020年には14円に迫ろうかという状態です。5年ほどで価値が約3分の1にまで下落しています。

トルコリラ/円を長期保有していたとすれば、スワップポイント収益を遥かに上回る為替差損が発生していた可能性が高いです。

【リスク2】投機筋による売り仕掛けの危険

多額のスワップ収益が見込める高金利通貨には、大量の買いポジションが積み重なっています。特に、チャート上の節目には、買いポジョションの損切注文が集積していることが容易に予測できます。

集積した買いポジションを損切りさせれば大量の売り注文となり、レートの大きな下落が見込めます。そのため、売りポジションで大きな利益をあげるべく、ヘッジファンドなどの投機筋が売り仕掛けを仕掛けてくることも大いにあり得ます。近年、耳にする機会が多くなった「フラッシュクラッシュ」という瞬間的な大暴落は、こうした状況を利用して発生します。

先のトルコリラ/円のチャートでも、2014年末以降、何度かレートの底打ちを思わせる局面が訪れています。その度に、底値と思しきレートの下にストップロスの逆指値が積み上がっていったことは容易に想像できます。

一部の投機筋だけで相場を自由に動かすことはできないでしょうが、底値と思われたレートに再度レートが近づけば、思惑を同じくする投機筋が売り仕掛けしてきて、さらに安値が更新されてしまうことが多いです。

スワップポイントのサヤ取り(アービトラージ)について

スワップポイント生活を成立させるために有効な手法として、スワップポイントのサヤ取りがあります。

スワップポイントのサヤ取り(アービトラージ)とは、一般に、同じ通貨ペアについて、スワップポイントの異なるFX会社で、一方は買いポジションを、他方は売りポジションを同額ずつ保有することで、為替差益を相殺しつつ、スワップ収益のみ享受する手法のことをいいます。

理論的には、為替変動による損失を回避しつつ、スワップポイントによる収益のみを確実に受けられるため、非常にメリットの大きい方法といえます。

ただし、サヤ取りを成功させるためには、以下の点に留意する必要があります。

  • 買いポジションと売りポジションを建てるため、片方のポジションのみ建てる場合と比べると2倍の資金量が必要となり、資金効率は悪くなる。
  • スワップ受取りとスワップ支払いが発生するため、スワップ受取りだけの場合と比較すると収益が減少する。
  • 損益はあくまでそれぞれの口座ごとに発生しているため、十分な証拠金を確保しておかないと、損失の出ている方の口座がロスカットされてしまう可能性がある。
  • スワップ支払いの発生する口座は口座残高が減っていくため、やがて証拠金の追加が必要となる。

買い・売り双方のポジションを建てることや、スワップ受取りの一部がスワップ支払いで相殺されることから、十分な収益をあげるには資金量がモノをいう部分があります。

また、損失が出ている方の口座がロスカットされるリスクを小さくするのであれば、レートが比較的安定した通貨を選択する必要がありますが、その場合はスワップポイントが少なくなります。そうなると、サヤ取りによる利幅がさらに小さくなりますので、十分な利益をあげるにはますます大量の資金が必要となるでしょう。

スワップポイントのサヤ取りはリスクが非常に小さい手法なのは確かですので、十分な資金を準備できるのであれば、安定したスワップポイント生活に近づくことができるでしょう。

まとめ

スワップポイントの仕組みや計算方法など、スワップポイントに関するトピックスを一通り解説しました。

スワップポイントで闇雲に収益をあげようとしても、為替差損で全体としては損失に終わることが多いです。しかし、スワップポイントで収益をあげることは、為替差益を狙うことと比べれば、いわば計算尽くでリターンやリスクをコントロールしやすいのも確かです。

スワップポイントについて正しく理解し、FXでの収益の引出しを増やしていきましょう。

  • 高金利通貨の買い・低金利通貨の売りのポジションでスワップポイントを受け取れる。逆のポジションではスワップポイントの支払いが生じる。
  • スワップポイントの付与は、日本時間の午前7時(夏時間は午前6時)に「判定」される。口座残高への「反映」タイミングはFX会社によって異なる。
  • スワップポイントは、FX会社のスワップポイントカレンダーを見ながら計算する。付与日数の数え方は、インターバンク市場のスポット取引の受渡日を基準に考える。
  • スワップポイントは、口座残高に反映して初めて出金できる。
  • 安定したスワップポイント生活のためには豊富な資金が必要。ロスカットに遭わないよう小まめにチェックすることも必要

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