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株トレードを始めたい人が読むべき本13選

資産を増やすためために株をはじめたい人も多いのではないでしょうか?でも、「株をどう勉強したらいいかわからない」「株の勉強って難そう」と思う方もいらっしゃるはず。

実は今、株を初めてやる人のために書かれた本がたくさんあります初心者向けでも株についてゼロから学べる入門書や、長期間株を保有して資産を増やすファンダメンタル分析の本、短期間で株を何度も売買するテクニカル分析の本などジャンルも様々。そのため、それぞれ興味のある本を買うことが大切です。

そこで今回は、株式投資初心者向けに、
・株を1から知りたい人向けの入門書3冊
・ファンダメンタル分析に興味がある人向けの長期トレード入門書5冊
・テクニカル分析に興味がある人向けの短期トレード入門書5冊
を紹介していきます。

株を1から知りたい人向けの入門書3選

株をこれから始める人たちが知るべきこととして、
・そもそも株はどういうものなのか
・どうやって取引するのか
・株価はなぜ変動するのか
・株価チャートはどう見ればいいのか
・どのような投資スタイルがあるのか
などがあり、知っておかないと株で稼ぐことは厳しいでしょう。

そこで、株をはじめる前に知っておくべき知識が書かれている本を3冊紹介します。

いちばんカンタン!株の超入門書

株について1から知りたい方におすすめなのが、「いちばんカンタン!株の超入門書」。

本のタイトル通り、株について何もわからない人でもわかりやすく書かれています「株って何?」「どうすれば買えるの?」という初歩的な疑問から学べます。株価チャートの読み方、PER、PBRの指標など投資をする上で必要な知識も解説。いきなり大損をしないために初心者にありがちな投資の失敗例なども紹介しています。

オールカラーでイラストが多く、文章だけではとっつきにくい部分もすんなりと頭にはいりやすいのが特徴です。160ページなので、普段読書しない方でも読み切れるほどの量であることもいいですね。

マンガでわかる最強の株入門

いきなり活字で勉強するよりマンガ形式で学びたい方に「マンガでわかる最強の株入門」がおすすめです。

先ほど紹介した「いちばんカンタン! 株の超入門書」の安恒理氏の書いた著書。マンガで書かれているため楽しく読むことができる一方、文章で詳しく解説されている部分もあり、しっかりと勉強できる入門書となっています。

内容としては、売買方法やファンダメンタル分析・テクニカル分析の基礎知識などが記載されており、幅広く学べることでしょう。

堀江貴文氏が「興味があるなら今すぐ始めるべき。 必要なことはこの本にすべて載っている!」と本書を推薦しています。

世界一やさしい 株の教科書 1年生

とにかくわかりやすい説明が書かれた入門書を読みたい方におすすめなのが「世界一やさしい 株の教科書 1年生」。

経営コンサルタントとして活躍し、投資学校を運営しているジョン・シュウギョウ先生が書いており、株について知らない人でも簡単に読み進めることができます。株を売買するタイミングや損切りについて、初心者でもわかるシンプルなトレード方法など、実践的なことを学べること間違いありません。

「世界一やさしい 株の練習帖1年生」というシリーズ本も発売されており、2冊読むことで投資への理解がさらに深まります。

長期トレードに興味がある人向けの入門書おすすめ5選

長期的に株を保有して資産を増やしたいと考えている人はファンダメンタル分析の勉強が必須です。

ファンダメンタル分析は、企業の業績や財務状況の良し悪しを見て株の価値を分析する方法です。正確な分析行って銘柄を選定するためには、決算書や会社四季報を読み解き、株価指標の意味を正しく理解することが必要です。

そこで、長期トレードに興味がある人向けの入門書を5冊紹介します。

ファンダメンタルの教科書

会社四季報や財務諸表の見方を1から学びたい人に「ファンダメンタルの教科書」がおすすめです。

個人投資家兼公認会計士の足立氏がファンダメンタル分析で資産を増やす方法を伝授。会社四季報に書いている株価指標と財務諸表に書いている数字の意味を詳しく解説し、どう分析すればいいのかが書かれています。株の入門書にはあまり詳しく書かれていないPERやPBRの指標の問題点など一歩踏み込んだ内容も記載。

数字が苦手な方には少し難しい本になっていますが、実践的な内容が多く、ファンダメンタル分析を知らない初心者からもう一度勉強し直したい経験者まで使うことができる良書です。

会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

会社四季報で優良企業の株を選べるようになりたい方におすすめなのが「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」です。

会社四季報を20年以上毎号読破している著者が、膨大な情報が載っている会社四季報を使って効率的に銘柄選定をする方法を教えてくれます

著者の経験や知見による儲かる株の法則やこれまでの株の常識が本当かどうかが語られており、非常に参考になるのでファンダメンタル分析される方は持っておいた方がいい一冊でしょう。

“普通の人”だから勝てる エナフン流株式投資術

会社員として働いている方におすすめなのが「“普通の人”だから勝てる エナフン流株式投資術」。

投資の神様であるピーター・リンチに倣った投資方法で数億円の資産を築いた、普通の会社員のエナフン氏。そんな彼のノウハウが記された著書となっています。

特徴的なのは、「つ・な・げ・よ・う分析」と言われているピーターリンチの投資法をよりわかりやすくフレームワーク化した分析手法「強み、流れ、原理、弱み、ウラ」の5点に分けて説明しています。投資家自身の強みと弱みについて記載する本は多くはないので参考になること間違いありません。

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

伝説の長期投資家ウォーレン・バフェットの投資方法を学びたい人向けに「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」がおすすめです。

本書はウォーレン・バフェットの姪メアリー・バフェットの著書。長期投資で一番大切な銘柄選定について知ることができます

バフェットが好んで選ぶコカ・コーラなどの「消費者独占型企業」について詳しく解説。強いブランド力を持った企業や日常で必ず買わなければならないものを販売している企業などを選ぶなど本当に大切なことが書かれています。

練習問題もあるため知識をより深めることができます。

100分でわかる! 決算書「分析」超入門 2021

決算書をについて基礎の基礎から学びたい株初心者におすすめなのが「100分でわかる!決算書分析超入門2021」です。

そもそも算書がどういうものなのか初歩的なことから分析に必要な知識までをしっかり学ぶことができます図やイラストが多く、決算書を人のカラダを例えて表現していて理解しやすいです。

後半では、実在している会社の決算書を取り扱っており、財務分析をわかりすく丁寧に解説。ページ数も少ないため、簡単に最後まで読むことができるでしょう。

短期トレードに興味がある人向けの入門書5選

短期トレードで資産を増やしたいと考えている人はテクニカル分析の勉強が必須

テクニカル分析は、過去の株価チャートからトレンドやパターンを把握して株価の値動きを予想する分析のことで、株価チャートの指標やさまざまな分析手法について勉強する必要があります。

そこで、短期トレードに興味がある人向けの入門書を5冊紹介します。

ど素人が読める株価チャートの本

株価チャートの分析をはじめて学ぶ人におすすめなのが「ど素人が読める株価チャートの本」。

各分析手法の理論的な話やメリット・デメリットについて書かれています。移動平均線やMACDなど初心者でもすぐに理解できる手法だけに絞っているため、すらすら読むことができ、実践に移すことができます。

練習問題で理解度の確認ができるのも嬉しい点ですね。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

「デイトレード」は短期トレードをやる人であれば必ず読むべき本です。

デイトレードとは、株をその日に買い、その日中に売る取引のこと。本書では、デイトレードで稼ぐための投資メンタルを説いた本となります。短期トレードではメンタルが非常に重要で、株価の変動に一喜一憂していると命取りになると言われるほど。

トレードには相手がいることなど当たり前のことでもつい忘れてしまうような大切な教訓が書かれており、どんなに投資歴を重ねても読み返したい1冊となっています。

株でゆったり月20万円。「スイングトレード」楽すぎ手順

サラリーマンでもできる短期トレードとして、数日から数週間保有して売るスイングトレードがあります。そんなスイングトレードについてわかりやすく書かれているのが「株でゆったり月20万円。「スイングトレード」楽すぎ手順」という尾崎式史氏の著書。

月20万稼ぐのは正直厳しいですが、移動平均線を用いた株価チャートの予測の大切さを学ぶことができます

また、勝てる局面でトレードする方法も書いており、スイングトレードをしたい人にとって参考になる書物となっています。

一番売れてる株の雑誌ZAiが作った チャートで稼ぐ「株」入門―必勝セク

ボリンジャーバンドというテクニカル指標の使い方を知りたい人向けに「一番売れてる株の雑誌ZAiが作った チャートで稼ぐ「株」入門―必勝セク」がおすすめです。

株の雑誌で有名なZAiによる勉強本で、著者のワタナベくんが経験のもと、株で稼ぐ手法を伝授。ワタナベくん考案のボリンジャーバンド活用法が特徴的で、初心者でも簡単に実践できますマンガ形式でわかりやすいのも本書のいい点です。

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

プロの投資哲学を学びたい方におすすめなのが「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」。短期トレードで230億円稼いだ個人投資家cis氏の著書です。

トレード手法については書かれていませんが、「株の勝ち方について書かれた本は基本的には役には立たない。」などcis氏の投資に対する考え方が書かれています。

cis氏の生い立ちや投資家になった理由なども記載されており、読み物としても面白いですよ。

まとめ

以上、おすすめの株入門書を紹介しました。初心者向けの株の本でも幅広いジャンルがあるため、自分の勉強したいことが書いてある本を選ぶことが大切です。是非、本を手に取って学んだことをトレードで実践してみてください。

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